【笑顔が素敵】　小倉優香　【グラドル】

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お前らのためにスレ立てたから大事に使ってくれや

AKFUR

パパがいるのかな。

小倉優香

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白い時
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いっぱいぶっかけた画像宜しく

見せてくれたら、次回はもっと脱ぐよ

全力で応援する

これは移籍かな
AV行ってどうぞ

　小倉は昨年5月から水曜レギュラーとして番組に参加。飾らない発言で人気だった。同局は本紙の取材に「これから番組プロデューサーが、小倉さんの事務所側と協議するとのことです。今後については未定としかお答えできない」とした。しかし、別の同局スタッフによると、「“もう来なくていいですよ”と語気を荒らげる局員もいた。来週の出番はないと聞いてます」といい、降板は不可避の状況だ。

https://article.yahoo.co.jp/detail/a98cab23974e9d84d1a42ee0ba05348c7446fafe

AVならもっと自由に働けるぞ

だからなんだって話だなアホだろ

一般のバイトでもしとけよ好きなように好きな時間に働けるから

空が暗くなり始めた中、小倉は肩と腕を出したワンショルダーのドレスでポーズを決める写真をアップ。

レギュラーを務める７月２９日深夜放送の大阪・ＭＢＳラジオ「アッパレやってまーす！水曜日」の生放送中に「辞めさせてください」と降板を直訴したことに、ファンからは「勇気出して言ってくれてありがとう」「何をするのも応援しますね」「辛かったんやねー」など激励の声や、「とても美しい」「スタイル神」「すごく大人っぽい」「エレガント」など称賛のコメントが寄せられている。

MBSラジオ「アッパレやってまーす！水曜日」で「朝早く起きて夜早く寝るという生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3～4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と降板を直訴した小倉について、前園氏は「やっていた仕事を途中で辞めるのは筋が通らない。ちゃんと話をして筋を通してから辞めるべき」と断じた。

小倉は先月29日深夜に、MBSラジオ（大阪市）の「アッパレやってまーす！水曜日」に出演。終了間際に突如、「朝早く起きて夜早く寝るという生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3～4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と発言した。

番組終了間際の出来事だったが、自身なら「一番初めから言っちゃいます。その方がいいじゃないですか。そんなに辞めたかったら、第一声から言って…」と、冒頭から宣言する姿勢を見せた古市氏。司会の東野幸治（52）から「（小倉は）逆に配慮して、待ってくれてたってこと？」と問われると、うなずき「だから、すごく気を遣える人なのかなって思っちゃいました」と自身と比較しながら人柄を推測していた。

謝罪するだろうけど、もう信頼は取り戻せないしスタッフも二度と戻したくないだろう

石黒は「朝早くてつらいからって言ったら“これを言っちゃあおしめえよ”って感じのセリフですよねえ。これは周りのスタッフ、びっくりしたろうね。こんなこと言われちゃなあ」を話した。

小倉は水曜レギュラーを務めており、欠席は前回５日に続き２週連続。同番組は生放送と事前収録があり、１２日の生放送後には次回１９日の収録も予定されており、現状では３週連続の欠席となる可能性が高い。

小倉は早寝早起きのリズムがつらいことなどを理由に「辞めさせてください」と発言。関係者によると、小倉の降板については「当面休養という選択肢もあり、現状では未定」と説明した。

この日の放送も、ケンドーコバヤシ（４８）、お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志（４４）と山根良顕（４４）、ＡＫＢ４８・柏木由紀（２９）の４人で進行。ケンコバは「今週も小倉さんはお休みということで」と報告。
田中は「今週は新規リスナーが多いと思う。ずいぶん話題になったから」と話しつつ、レギュラー陣に関する予備知識の話で盛り上げた。

収録放送とみられるこの日、番組冒頭で共演のケンドーコバヤシ（４８）が「今週も小倉さんはお休みということで…」と報告した。

すると、アンガールズの田中卓志（４４）は「いろんなニュースになったけど、オレはちょっと気になってんだけど、『アッパレやってまーす！水曜日』でこういうことがあったというニュースを見たんですけど、違うんですよ。
『（ケンコバの本名）小林友治アワー　アッパレやってまーす！水曜日』って書いて欲しかったんですよ」と意外な注文をつけた。

ケンコバが「いらんねん」と言うと、田中は「何でですか」と譲らぬ姿勢を見せた。ケンコバは「確かにニュースでそこは書いてなかったね」と同意しつつ、「外して欲しいっていうか、別にどうでもええわ」と投げやりに。
田中は「オレは正式名称は『小林友治アワー－』なんだけどなってすごい思ったんですよ」と力説したが、ケンコバは「正式名称じゃないのよ」と否定した。

番組冒頭でケンドーコバヤシ（48）が「今週も小倉優香さんはお休みです」と説明。これで3週連続の欠席となった。前週12日の放送後に行った収録分とみられる。番組にはコバヤシのほかアンガールズの田中卓志（44）、山根良顕（44）、AKB48の柏木由紀（29）の4人が出演した。

お家では引き締めよりも、痩せやすいカラダを保つメニューを中心に
運動はそれほど得意じゃないので、家でするのはトレーニングよりストレッチ。でも、めちゃくちゃ真剣にやるっていうより、
お風呂上がりにテレビを観つつ“ながら”で行うことが多いです。普段はむくみやすい脚を中心に10分くらいですが、余裕がある時にはドラマ１話分くらいしっかりやることも。

お仕事に行けない中でも、ストレッチの効果は絶大で。ダンスなどで体を動かす機会が全然なかったステイホーム期間中でも、食べる量をそこまで減らさなくても太らなかった＆ボディラインにも変化ナシ！　むしろ体の柔軟性が増して、血行や代謝もよくなった気がします。

なりたいのは、女子が憧れるようなカッコいいカラダ。ただ細いのではなく、筋肉もしっかりついたメリハリボディが理想です。

小倉は7月29日の同番組中の生放送終了直前に降板を直訴。8月5、12、19日と3週にわたって欠席した。同局制作スタッフは「これから番組プロデューサーが小倉さんの事務所側と協議。今後については未定としかお答えできない」としていた。今後は後任を置かず、
ケンドーコバヤシ（48）、アンガールズ・山根良顕（44）、田中卓志（44）、柏木由紀（29）の4人で番組を続ける。

トークでは、楽曲「若者たち」に出てくる歌詞「だのになぜ」が話題に。お笑いタレント・千原ジュニア（46）は、「世の中『だのになぜ』だらけや」と切り出し「芸能界で頑張ってきて、
椅子取りゲームで一席を自分がゲットした。その一席をゲットしたグラビアアイドルの女の子がラジオ本番中に『やめます』って」と、小倉の騒動を持ち出した。

「さて、皆さん、小倉さんの突然の降板発言があり、皆さんびっくりされてしまったと思うんですが、彼女なりの考えや思いがあったということだと思いますが、番組を卒業することに！まぁ、またどこかで会えたりもするでしょう。
皆さんへの直接のメッセージはないんですが、彼女もね、1年ぐらいですか？もうちょい？1年半ぐらい？楽しい思い出もあるでしょうから、皆さんどこかで見かけたら、是非彼女のこと応援してあげてください」

などと経緯を説明した。その上でケンコバさんは、

「というね、メッセージを今日は、やっぱり言っておいた方がいいと僕も思っていたんですけれども、まさか、あの柏木さんの処世術…？」

と話した。

後任は立てず、小倉以外のメンバーで番組を継続。三村社長は「ご本人のご希望通り番組を降板いただきます。発言がリスナーを裏切るものだったという残念な思いは至極当然です」とコメントした。

この日の生放送の冒頭で、ケンドーコバヤシ（４８）が小倉の番組卒業を改めて報告。「彼女なりの考えや思いがあったと思います」とし、「直接のメッセージはないんですが、どこかで見かけたら応援してあげてください」とエールを送った。

今回の ”小倉優香” 騒動は、ラジオというプラットフォームならではのものかもしれない。

ラジオ番組はいずれも生放送、今回の事件においても、小倉優香が喋り始めてしまった以上はもう制作側は止めることができなかったであろう。

だからこそ、ラジオは面白いのだとも捉えることができる。生放送であるからこそ、ナビゲーターによるアドリブでのトークも繰り広げられるし、トークによる思いがけないドラマが生まれたりもする。

ユーザーにとって、今は目で見て触れて、というようにインタラクティブなメディアが増えてきている中で、ラジオはユーザーの耳にのみ届く媒体である。

こういった特異な形式をもつラジオは、4大マスメディアとして括り上げられてから長い年月が経ち、今となってはかなりディープな層の支持によって成り立っている感じもある。

マスメディアと言えるほどの影響力は、今後確かにラジオは失っていくかもしれない。だが一定の立ち位置を維持して、ラジオは存在し続けるだろう。

確かに、テロを連想すらさせる突然の降板宣言を行ったとあっては、小倉さんへのオファーが減っていくのは当然の流れ。それを考えると、
今後の小倉さんの露出機会が減少していくであろうことは想像に難くない。まさしく、小倉さんは芸能生命の危機に瀕し始めているとも言えるだろう。

ただ、一連の騒動をめぐってネット上では小倉さんへの非難の声が上がる一方で、事前に事務所に降板の意志を伝えていたと小倉さんが語っていたことを引き合いに出しつつ、

「耐え過ぎて自した人に耐えるなと言うのに、頑張って抜け出す勇気出した人に非難行くの変と私は思う」といった、小倉さんの行動に理解を示すツイートが一定数噴出するなどしており、
ファンの支持を大きく失ったとまでは言い難い状況だ。さらには、番組出演での「苦労」があったのではないかと同情する声も上がっており、この点を考えても、やはり、小倉さんがファンから見放されたとは考えにくい状況だ。

ＭＣの今田耕司（５４）は「こんなん面白いんじゃないですか。これはこれでまた、ダメ。ラジオの人かて許さないと思う。だけどこの、いちタレントとしての個性としてはね。なんかのちのちはちょっと聞きたい。
これちょっと、なんかおもろいやん。もうちょっとほとぼり冷めたら、『ジャングル』ぐらいやったら呼んでしゃべってみたい」と、生放送での爆弾発言行為自体は認めなかったが、裏話に興味を示した。

また昨年１０月の申告漏れと所得隠しで、芸能活動を自粛していたチュートリアルの徳井義実（４５）が、約１０か月ぶりに地上波放送に復帰し、さらに週刊誌に美人アーティストとの家デートを撮られた件に関して、
同じ「アローン会」メンバーの今田は「これはデカイよ。あの時に支えてくれた彼女が。絶妙の距離感。絶対ええ子や」と嫉妬。「（徳井から）着信があったら１回目はスルーします」と結婚説に敏感だった。

小倉は7月29日放送のMBSラジオ「アッパレやってま～す！水曜日」の生放送中に突然「辞めさせて下さい」と訴え、その後は1度も番組に出演せずに降板。直訴の現場には、同番組にレギュラー出演する田中卓志（44）、山根良顕（44）とも居合わせていた。

村重は「さすがに強行突破しすぎかな」と指摘。「これ1人だとしても、いろんな人に迷惑かかるじゃないですか。これがまたグループとかだったらグループの印象も悪くなっちゃうし、自分だけじゃないから。ラジオの印象とかも悪くなっちゃうじゃないですか」と苦言を呈した。

司会のハイヒール・リンゴ（59）が「ここ（小倉）の事務所の印象も悪くなるし、ここの放送局もなんでやねんってことになっちゃうからね。ちょっとビックリする発言ですが」と同調。

一方、お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐（48）は「凄い根性じゃないですか」と印象を語った。

番組でラジオの放送中に「やめさせてください」と直訴し、降板が決まったタレント・小倉優香（２２）の話題を取り上げた際、竹内知咲（２８）は「１０分のラジオでも欲しいんで」と理解できないとした。

上沼恵美子（６５）のものまねでブレーク中のますみ（３３）は「結局はね、これがゴールデンタイムの（テレビの）仕事だったらやってると思うんですよ。選んでるってことですから、もうトーク番組呼びません」と上沼になりきってコメントした。

番組でラジオの放送中に「やめさせてください」と直訴し、降板が決まったタレント・小倉優香（２２）の話題を取り上げた際、「面白いんじゃないんですか。ラジオの人だって許さないと思うよ。
（でも）いちタレントとしての個性はね。のちのち話、聞きたいやん。みんながルール守って、『お仕事全部ありがとうございます』っていうのもいいよ。でも、これおもろいやん」と断罪する多くの意見とは違う見方を示した。

また、浅越ゴエ（４６）が「『途中で絶対やめるキャラ』としてはポジションありそう」と明かすと、今田は「加藤紗里ちゃんとか。
こっから何回かトラブル（があれば）。映画とかドラマを降板してくれたら仕上がってくる。（泉）ピン子さんぐらいともめてくれたら」と期待して笑わせた。

ラジオ番組「アッパレやってまーす！　水曜日」で共演していたグラビアアイドルの小倉優香が、同番組の生放送中に「辞めさせてください」と直訴し、その後、降板になった騒動について語った。

トーク中、ケンコバとジュニアは、フォークソング「若者たち」に出てくる歌詞「だのに、なぜ」を話題にした。

ジュニアは「『だのに、なぜ』ってあるよな、世の中『だのに、なぜ』だらけやで。芸能界で頑張ってきて、あまたいる中で、いす取りゲームで１席を自分がゲットした。そのグラビアアイドルの子が、ラジオ本番中に『辞めます』って。『だのに、なぜ』や」と小倉の騒動を持ち出した。

すると、ケンコバは「皆さん、気になるでしょうね。僕は当事者です。正直、昭和の新日本プロレスを見ているみたいだった」と独自の見解で騒動を振り返った。

また、ケンコバはその日のラジオ番組は２本録りの予定で、生放送の収録後に、次の週の分の収録を行う予定であったことを説明した。

小倉の降板宣言について「１本目の生放送のラスト１分で言ったんです」と話すと、ジュニアは「えー！　じゃあまだ２週目の収録が残ってるやん」とすっかり驚いた様子。

続けてケンコバも、「『だのに、なぜ』ですよ」と疑問を投げ掛けて笑いを誘い、２本目の収録時は小倉が不在だったことも明かすと、ジュニアは「すごいなあ…」と感想を漏らした。

さらに、ジュニアがケンコバを指差し、「（小倉の降板の）原因なんでしょう？」と聞くと、ケンコバは「原因ちゃいますよ」と笑いながら否定し、「そういう記事も出ていましたね。僕のパワハラみたいな。まあ、でも誰も相手にしないような記事でしたね」と話した。

小倉は7月29日放送のMBSラジオ「アッパレやってま～す！水曜日」の生放送中のエンディングで、突然「辞めさせて下さい」と訴え、その後は1度も番組に出演せずに降板。直訴の現場には、田中と山根も居合わせていた。

あまりにも突然の出来事に「それから一言もしゃべれなくてエンディング終えちゃって。とんでもないことが起きているって想像ついて。衝撃的すぎて」と田中。放送終了後には、小倉とマネジャーが「1対1で喋っている」様子を目撃したという。

山根は「『すいません』って感じで言われて。いやいや僕らは大丈夫ですって感じで」と小倉のマネジャーとのやりとりを明かし、「罰ゲームを無理やりやらせてた、みたいな雰囲気になってたけど、あれは関係ないと思う。辞めた原因がそういうパワハラじゃないかみたいな。でもパワハラでもなんでもない。普通の罰ゲーム」と共演者のパワハラ疑惑は否定した。

小倉は7月29日の『アッパレやってまーす! 水曜日』で、終了間際に「朝早く起きて夜早く寝る生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3～4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と降板を直訴。その後、同番組を卒業した。

パーソナリティを務めるナイツの塙宣之が「ごめんなさい、ラジオを辞めさせてください」と、小倉を連想させる発言をすると、田中は「言うんじゃないよ! まだ温かいんだから(笑)」と苦笑いした。

当時を振り返り、田中は「ちょうど(小倉が)『ぐらんぶる』という映画に出るから、それの告知をするのかと思ったら、『辞めさせていただきます』と。えーっ!?っていう」と言い、「びっくりしすぎて、(放送時間が)残り1分で、俺は一言もしゃべってない。もう震えちゃって(笑)。とんでもないことが起きているんだと想像がついて。本当に衝撃的すぎて」と説明した。

さらに田中は「終わった後に(小倉が)マネージャーさんと1対1でしゃべってるのは見ました」と述べ、山根は「局の人とかと『ちょっとすいません』みたいな感じでお話してたと思うけどね。あんまり直視はできなかったね」と回想した。

降板決定後は小倉を除くレギュラーのケンドーコバヤシ（４８）、アンガールズ、ＡＫＢ４８・柏木由紀（２９）のメンバーで番組は継続されている。

２０１９年５月から出演していた小倉は、７月２９日の放送終了間際に突然「やめさせてください」と発言。８月２６日に書面で行われた同局・三村景一代表取締役社長の夏季会見で「小倉優香さんにはご本人のご希望どおり番組を降板いただきます」と発表された。

同作は、日本のみならずハリウッドでも映画化された『リング』シリーズなどを手掛け、全世界にジャパニーズホラーブームを巻き起こした作家・鈴木光司の書き下ろしによる完全オリジナル作品。主人公の新生病院の看護師を演じる森田望智は、今作がドラマ初主演となる。

物語は、郊外のとある病院“新生病院”が舞台。かつては由緒ある病院として人々から愛されていたが、あることをきっかけに歯車が次第に崩れ始め、病院の闇が次々と明らかになる。

地位や名誉、欲望と嫉妬、そして復讐。病院を取り巻く人間模様が複雑に絡み合い、罪に罪を重ね衰退していく病院。その中で誕生する美しきモンスター。この世で1番恐ろしいのは、我々人間なのかもしれない。ジャパニーズホラーの巨匠が贈る、人間の確執を描いたサスペンスホラー作品だ。

地上波放送は、10月19日より毎週月曜日24時55分からとなる。

ラジオの生放送中に番組降板を願い出たグラビアアイドルで女優、小倉優香（21）が26日と27日の両日、公式ツイッターを更新し、CMを告知して芸能活動をアピールした。更新は約2カ月ぶりとなった。

小倉は「スタッフより」との注釈入りで7月28日以来のツイート。自身が出演するスポーツブランドのCMを「今夜全国地上波放映されます！是非チェックして下さい！」と告知し、スポーティーな黒いタンクトップ姿で髪をかき上げる写真も添付した。

一切仕事してなきゃあ生活すら出来ないほどにカネないはず
事務所にしてもカネにならない奴をマネージメントしても事務所が損するだけ

朝倉の年収がyoutubeだけで5億前後はあるから、朝倉と付き合ってる限りは生活困る事ないけど
朝倉と別れない限りは生活破綻しないから脱ぎ仕事も永久にしないだろう

965 実況厳禁＠名無しの格闘家 sage 2020/12/24(木) 04:51:44.51 ID:D84woBff0
>>964
ほんまや
きっしょ

この女は何の仕事してもだめだよ。
あと主婦もできんよ