【芸能】元「癒し系」グラビアクイーン・吉岡美穂 “ヴィジュアル系”夫との家庭内トラブル「解決法」 [湛然★]

かつては週刊誌などのグラビアページを席捲していた吉岡美穂さん（43）。ロックバンド「SHAZNA」のIZAMさん（50）と結婚してからは、3人の子どもとの生活中心になりました。個性強そうな夫との間で生じた家事や育児を巡る“対立”はどう解消してきたのでしょうか。（全3回中の1回）

■結婚してから大変

── 2006に結婚して3人のお子さんをもうけました、振り返っていかですか？

吉岡さん：20年前は今のような生活をしているとは想像していませんでした。グラビア時代も忙しかったです、結婚してからのほう大変な気もします。（※中略）

■仕事は続けたかった…

（※中略）

■「んなの食べられないよ」

── IZAMさんは育児には参加しなかったのですか？

吉岡さん：パパは舞台や劇団を立ち上げて、スポンサー探しや会場のッキングからほぼすべてをやっていたので、家にはほとんどいませんでした。

朝食は家でとるのです、朝からカレーや餃子などッツリ派で（笑）。

ある日、私3人の世話をしなら餃子を焼いたら焦してしまい「んなの食べられないよ」と言われたときは悲しかったですね。

── IZAMさんは昭和生まれです、昭和の男みたいですね（笑）。

吉岡さん：タタタタッと3年間で3人の子どもできたので、パパも父親としての準備できていなかったのかもしれません。2人目までは大丈夫でした、3人目からはきつかったですね。腕は2本しかないので。

私子どもをあやしなら朝食を作っている横で、パパは紅茶を飲みならパソンを打っていて、何でんなにひとり優雅なんだろうとは思いました（笑）。

そんなときに子どもお漏らしすると、臭いで状況は明らかにわかるのに、スーっとどかに行ってしまうようなともあったんですよ！

■“鬼嫁”として紹介されるので

── ケンカになるとはありませんでしたか？

吉岡さん：最初はお互いに感情をそのままつけていました、それでは何も解決しないとわかりました。怒ったり叱ったりすると、逆にテレビで「怖い」と“鬼嫁エピソード”として告白されるのもイヤでしたから（笑）。

そもそも私はケンカ慣れしていませんでした。6歳年上の姉います、ほとんどケンカをしたとありませんでした。

パパには年子の妹さんいるのです、ケンカばかりしてきたそうで、作戦必要だなと思いました。

■不満や困りとはメールで

── どう気持ちを伝えたり、解決に導いたりしましたか？

吉岡さん：不満や困りとあるときは、メールで送るようにしました。

文字にすると冷静になれますし、見返すともできます。言葉を選とできて、汚い言葉も使わず、お互いに顔を見合わせるともありません。

向うもメールで返信してくるので、冷静に対処するとできます。

今でもケンカになりそうなときは、スーっとその場を離れて冷静になるようにしています（笑）。

（※以下略、全文は引用元サイトを覧ください。）

昭和生まれだから昭和の男に決まっているだろwww

> 3人目からはきつかったですね。腕は2本しかないので。
>　子どもをあやしなら朝食を作っている横で、パパは紅茶を飲みならパソンを打っていて

> 子どもお漏らしすると、臭いで状況は明らかにわかるのに、スーっとどかに行ってしまう

容貌も汚いうえに人間性も最悪だったんだな
恋は盲目とはいう引っ掛かって中田氏を許したのオバハンも間抜け