【悲報】ジブリの鈴木P、巨乳のシンママタイ人に惚れてしまった結果ジブリ内部が大荒れｗｗｗｗｗｗ

“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…
　鈴木は、ジリ作品を世に知らしめて、今の“ジリランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジリの“生みの親”ともいえる存在だ、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは’13年ろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“ングルマザーのカンヤダ氏自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きました、どれも長続きしなかった。ただ、のろは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

　だ、少しずつ公私の境なくなっていく。

ジリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」
「’18年にはタイのバンクにジリ公認レストランをつくって、その運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。’20年には『ジリ美術館』の公式写真集を出すのです、カメラの経験もないカンヤダ氏をジリ公式フォトグラファーに起用します」

　ついにはジリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかつけて、支払いはすべてジリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展開催されます、れも発案者は鈴木さん。ジリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」