俺は所謂Fラン大学の2年生だった
Fランだった在籍人数は多く、俺の在籍していた学科には1学年につき100人以上は在籍していた
引用元: ・巨乳JDが教室内でおっさん彼氏に乳を揉まれまくってた話
ひかりのおっぱいは服の上からでも分かるほど大きく、見た感じHカップはありそうだった
しかしおっぱい以外の箇所も全体的に大きく、ボン・ボン・ボンといった具合のぽっちゃり体型だった
俺はひかりに好意を抱いていたというより、性的な目で見ていただけに過ぎない、それでもひかりの巨乳及び体を好きに出来る男いるというのは羨ましかった
まず年齢は55歳
ひかりは当時20歳なので、35歳年上というとになる
つまり、昔からよく知る近所の幼女年を重ねエロい体型になり、性的な魅力を感じたため付き合ったというわけだ
すると教室に、見慣れぬおっさん入って来た
大学は割とセキュリティー緩く、学生以外でも構内や教室に入れる、とはいえおっさん教室に入って来るのは異例だ
俺は「いつ噂のひかりの彼氏か……」と思うと同時に「何で彼氏わざわざ大学まで来るんだよ……」と思った
らっきょはひかりの手を取り立ち上らせると「あっち行!あっち!」と、教室の1番右後ろの席に連れていった
俺はの時点で、既にの2人の行動から目離せなくなっていた
らっきょの手は段々と乱暴になっていき、ぴったりと後ろに密着しなら両手で激しくワワと揉んでいた
そのくせ自分は、時々「うわ柔らか……」とか「けしからんおっぱいだ」とか声漏れていた
というより、わざと周りに聴えるように言っていた
ホテルや家ではなく、わざわざ教室内でそんなとをするのも、55歳にして巨乳の女子大生と付き合ったの嬉し過ぎて、大勢に自慢したいようだった
しかも俺また振り返ると、体を密着させ髪の匂いを嗅ぎ、何とその流れでひかりの耳裏をペロンと舐めていた
その話はやくしろ
通学中暇やから見ときたい
すまん、まだ書いてないんや
ひかりと片時も離れたくないらっきょ、ひかりを後ろから押さえ付けてトイレに行かせないように意地悪してるのとか見た