引用元: ・M男の俺がモデル系の美人に4時間徹底的に乳首を可愛がられた話でも聞く?
乳首弱男です🙋🏻♂️
聞いてみたいからちょっと待っててね
ある日あぶく銭をゲットした俺は風俗に行こうと思い立ったが、いつもより贅沢してみたい衝動にかられ、どうせなら某M性感の大手か、それに準ずるお店を探してた。
見つけたお店の謳い文句は「乳首責め特化型サービス」
出勤情報等を確認し、モデル体型かつとにかく乳首を虐めるのが好きって子が居たので指名した
その店はフェチに特化した店で、決め手となったのは「鏡に映ったお尻や下着を見ながら乳首を責められる体験を~」みたいな説明文だった
二種類あったからどっちにしようかと少しだけ迷い指をしてボタンを押そうとすると、ボタンを押す為にあげた右腕の下からお姉さんの綺麗な手が後ろから滑り込んできて、俺の右乳首を服の上からカリッと意地悪に一度だけひっかいた
乳首責めされる事を考えて服を選んでいたので、着衣の上から乳首を触られるとすげぇ気持ち良い生地のTシャツを選んで着ていたし突然だったのもあってびっくりしたのと気持ち良いのとで、ちょっとだけ身体がビクっと硬直してしまった
「ちょっとお姉さんまだ外ですよ(笑)」
平常を装ってボタンを押してお茶を取るが
「乳首気持ちいいんだ?なんでもう立ってるのかな?楽しみにしてた?」
と言われて あ、この人やばい人だ。乳首犯されるんだ。と思って
「いや、まぁ、、、かも?」
とか弱気な返事をすると、ピタって横にくっついて耳元で小声で
「今日は乳首、たっくさん気持ち良くなってね?」
と言われ、もう俺はこの時点でお姉さんの玩具になってたんだと思う。洗脳完了って感じ。もう乳首の事しか考えられなくなってた。
お姉さんが大きなソフィアを指さす。右手側のテレビ台には大きなテレビがある。テレビ台は少し角度をつけられるように半回転式になってて俺が座った方向にお姉さんがテレビ画面を向けて、リモコンを手渡してくる。
「AV沢山あるから好きなの選んで?どんなのが好きなの?」
とか聞いてくる。俺は恥ずかしすぎて頭吹っ飛びそうだったけど、こんな機会滅多に無いから、素直にAVの吟味を始める。俺が選んでる間も、お姉さんは隣で良い匂いをさせながら、ニマニマして俺の事をガン見してる
意図的に用意されたものじゃないと思うが、俺は今自分が置かれている状況とかなりリンクする
「今日これからあなたの乳首犯しに行くね」
ってタイトルのAVを選んで決定した
俺は迷わずに本名を伝えた。えっちな事言われながら、本名で責められたかったので何一つ迷いはなかった
「◯◯君は乳首を虐められに来たんだよね?」
わかりきった事を何度も何度も聞いてくる。目を背けると
「◯◯君?こっち見て?目見て?」
と言って、俺の目線を外させない
「◯◯君の乳首、今からお姉さんが好きに犯して良いって事だよね?」
「◯◯君?見て、爪で乳首カリカリされて、こんなにぷっくり立ってるよ?見て?」
「今日は◯◯君の乳首に、お姉さんの事しっかり教えてあげないとねぇ ◯◯君の乳首がお姉さんの事大好きになっちゃうように、いっぱい可愛がってあげないとねぇ」
名前を連呼されて恥ずかしい気持ちが溢れるが、本名を呼ばれる度にこれが今現実で俺の身に起こっているんだと実感させる。AVでも名前は呼ばれない。今このお姉さんは俺の事を一対一で認識しながら、俺の乳首を可愛がってるんだってはっきり認識できた
横に座ってたお姉さんが聞いてくる。俺は勿論OKを出す。ソフィアに座り、俺の膝の上にお姉さんが跨がり、右にはM男の乳首を執拗に服の上から虐めるAV女優
横にいる時より強烈なお姉さんのエロい匂い
お姉さんは対面座位になって両手の自由が許されたからか、これまでよりネットリした手つきで乳首を撫でてくる。たまにネイルでカリっと乳首を引っ掻き、また人差し指の先で乳首の乳輪にそって円を書くように撫でてくる。緩急に俺の身体が時折ビクつく
俺はされるがままにAVを見ながらお姉さんの指先を感じていた
「両手見せて?」
お姉さんに両手をパーにして見せる。お姉さんが恋人繋ぎで両手を握る。そして
「さっきのエレベーターみたいに、乳首気持ちよくなりながらお姉さんにキス出来る?」
と聞いてくる。俺が答えるより先にお姉さんは顔を近づけてくる。俺は唇をお姉さんに許す。膝の上にのっかって、キスをしながらお姉さんが俺の乳首を両手で可愛がってくる。
俺は両手をだらんと横に置いていたんだけど、お姉さんに再度両手を掴まれて
「おててはここね?」
とお尻にあてがわれる。めっちゃすべすべの生地のタイトスカート。上から俺は遠慮がちにお姉さんのお尻を両手で撫でる。キスをしながら、乳首を虐められながら
画面の中の女優は、いたずらっ子の表情で舌を出しながら、乳首の寸前まで胸を舐めるが、絶対に乳首は舐めないように焦らして楽しんでた。
何度か乳首舐めの寸止めを繰り返した後、乳首ぎりぎりで舌を止めて目線をカメラに向けた後、一拍置いて れろぉ と下から上へ乳首を一気に舐め上げた。
俺は今からリアル目の前のお姉さんに乳首を舐められるんだと思うと、とても幸せな気分でいっぱいになった
お姉さんは俺の頭を両手でワシワシと撫でて褒めてくれた。
俺は頭がぽやっとしていた事もあり
「お姉さん良い匂いだから、匂いでいつもより乳首が感じやすくなってるかも」
と正直に言っちゃう。それを聞くとお姉さんの両手は再度俺の乳首を可愛がり始めた。さっきつねられた俺の乳首は、少しだけジンジンとその感覚を残していたけど、その感覚を癒すようにお姉さんの指は優しく俺の乳首をナデナデしてた。
お姉さんが自分の透けワイシャツのボタンを上から順番に解いていく。三つ目のボタンを外したとこで谷間とブラがあらわになって、ワイシャツの胸元から見えるお姉さんの胸は、裸よりえっちに見えた