女子大生のどすけべお姉ちゃんは中出しがすきだ。「き、気持ちいい……あぁんっ♥」
姉ちゃんは腰を浮かせて前後にくねらす。
ぬっちゅ♥ ぬっちゅ♥ 僕のちんこに自らの性器を擦りつける。亀頭が姉ちゃんの肉びらを押し分け、ビラビラをめくり上げながら奥へと突き進んでいく。やがて根元まで吞み込んだ。
「はぁあん……やっやぁん……」
いちばん奥に到達した瞬間、切なそうにあえいだ。もうすっかり理性のたが
「姉ちゃん……そこ、気持ちいの?」
僕は姉ちゃんに訊ねた。
「うん……ここが……いちばん気持ちいい……」
うっとりとした声で囁く。
「僕もだ……すっごく気持ちいい」
腰を浮かしては降ろすを繰り返すと、勃起ちんこが姉ちゃんのなかをこすっていく。ずりゅっ♥ずりゅっ♥と生々しい音が聞こえた。
「あぁん!あん!あぅ!」
姉ちゃんが甲高い声を上げる。僕の動きに合わせるように腰を振りはじめた。
「あぁん!いいっ!いいよぉっ!」
姉ちゃんが僕の腰に足を絡める。
「もっと……もっとぉ……」
激しいピストン運動を繰りかえすうちに、姉の声は切羽詰まったものになっていた。絶頂が近いようだ。
「あぁんっ!イクッ……!イッちゃうぅっ!」
姉ちゃんの膣内がきゅうっと締まった。その瞬間、僕も限界を迎えた。大量の精液が膣内へと放たれる。
「あっ!あぁぁぁぁっっっ!!」
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