「ああん!イクっ!イクっ!」
「俺も、もう……」
「イクっ!イクっ!あっ……」
「ぐっ……」イクっ
俺の身体もビクビクと震える。そして、膜越しにゆりなの膣内へと白濁液をぶちまける。
「あぁ……出てるイクっ イクっ イクっ イクっ イクっ イクっ イクっ イクっ」
彼女は恍惚とした表情で呟き、
「はぁ……はぁ……」
俺は射精の快感に思わず息を吐いてしまう。
「気持ちよかった?」
「ああ。最高だったよ」
「ふふっ、良かったわ」
彼女は俺の答えに満足して、ゆっくりと肉棒を引き抜く。そして、コンドームを取り外して口を縛る。
「いっぱい出たわね」
「そうだな」
彼女の言葉に俺も同意する。そして、ティッシュで肉棒と自分の股間を軽く拭き取ると、ゴミ箱へと投げ入れる。
それから、2人で浴室に入り、シャワーを浴びる。
「ねぇ、またしたい?」
「もちろん」
俺は彼女の言葉に即答する。すると、彼女は嬉しそうに微笑んだ。
その後、2人でベッドに入ると、すぐに眠りに落ちた。
翌朝、目が覚めると隣には裸のゆりながいた。どうやら、昨夜のことは夢ではなかったようだ。俺は彼女の寝顔を眺めながら、これからの生活に思いを馳せるのだった。
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