あっだめぇぇー!! あ、ああ……い、いや! もう許してっ!! 不倫相手に中出しされ、内心興奮している人妻。
しかし、そこは素人の 旦那 。
相手が人妻だとは夢にも思いませんでした。
……
……
…………
「はぁ……はぁ……」
汗にまみれながら、すっかり疲れ切った様子の旦那さん。
何度も体位を変えて射精したせいで、旦那 さんの息は絶え絶えです。
そんな旦那さんをベッドの上に座らせると、私はその隣に腰を下ろしました。
「もう……お終い?」
お尻をクイクイと動かして誘惑します。
「い、いや、その……これ以上したらもう……」
「うふふふっ」
私は体を反転させると旦那さんの足の上に跨がりました。
「えっ? まだ……?」
「大丈夫。私が上に乗るから」
そう言うと私はスカートを捲り上げました。
もうすっかり準備の出来ている私の膣口。
その入口に 旦那 さんの陰茎を当てがいました。
「え……? あ……んっ!」
そのままゆっくりと腰を下ろしていきます。
「あ! ああ! あ! はあぁぁっ!!」
奥までしっかり咥えこむと、旦那さんはまた小さく射精しました。
もうすっかり枯れているはずなのに、何度も出しているのに……。
でもきっと私の中が気持ち良すぎるのね? 私はゆっくりと腰を動かし始めました。
「あん! ああ……いいっ……すごくいいわ……!」
「うぁ……」
「あなた……? 気持ちいい?」
「あ……あぁ……」
私が聞くまでも無く、旦那さんの表情は答えていました。
「ねぇあなた? 私の事、愛してる?」
「あ……愛してる……あいして……るよ……」
「私とお父さん、どっちが好き?」
「どっちって……」
そんなの選べる訳がない。
そう思った私でした。
でも旦那さんは首を振りました。
「お前だ」
「本当?」
私は腰を動かすのを止めると、体を倒して旦那さんにキスしました。
「本当にお父さんより私が好きなの?」
「あ! ああ……い……いい!」
もう旦那さんの口からは喘ぎ声しか出てきませんでした。
そして私も……。
「ねぇあなた? もうイキそうなのね? いいのよイッて」
「うぁ……だ、だめだよ! あ、ああ……」
「ほらっ! お父さんの事は忘れて!」
「ああ! イクッ!! あ、ああっ!!」
旦那 さんは私の腰を掴んで動きを止めたかと思うと、一際大きく叫んで射精しました。
「あ……あ……」
そしてそのまま意識を失ったのです。
「あら? もう限界?」
そんな旦那 さんの頬を軽く叩きます。
でも反応はありません。
私はゆっくりと腰を上げました。
「うふふっ」
もうすっかり萎えた陰茎が抜け出ます。
その先端には私の愛液がま
「あ……」
私はその陰茎を見て思わず声を漏らしました。
まだ先っぽに白い液が付いています。
「全部出したと思ったのに……」
私はそれを口に咥えると舌で舐め取り始めました。
「ん……ちゅる……れろ……」
もうほとんど残っていない精液を吸い上げます。
そして最後に残ったモノを飲み込むと、口から離しました。
「はぁ……ごちそうさまでした」
旦那 さんの体の上に倒れ込みます。