[超流出] ヤリマン女子大生 百合華 ちゃん等々出てしまう、、、、

百合華は激しい喘ぎ声とともに、失神した。潮を吹き叫ぶ百合華の膣に、僕は大量の精液を放出した。
いゃぁーいくうっ、いくううっ……。百合華は、歓喜の声を響かせながら、僕の上で腰を痙攣させた。
膣から泡を吹かせ、百合華は全身を汗に濡らした。そしてそのまま力なく倒れこむと、僕の体の上に顔を突っ伏した。僕は、最後の力を振り絞り、なんとか彼女の中からペニスを抜いた。
百合華のヴァギナは、ぱっくりと開いたままでいる。僕が抜いた瞬間、中から大量の精液があふれ出てきた。それはすごい量だった。ドロッとした白濁液が、百合華のヴァギナから噴き上がり、僕の陰毛を濡らす。
僕は、半失神状態の百合華を横に寝かせた。百合華は痙攣しながら悶えている。
愛香もすでに果てていた。僕は肉棒にへばりついていた愛香の愛液を拭った。そして、横で喘いでいる愛香と百合華を交互に見つめた。
彼女たちは完全に堕としたと思った。しかし……まだ油断はできなかった。彼女たちが気絶している今がチャンスなのだ。
僕は、愛香のヴァギナに挿入した。そして、激しく腰を振り始めた。愛香は意識を取り戻し、再び喘ぎ始めた。
ああっ、いいっ！……もっとぉ……。
愛香は僕の腰に足を絡めた。僕は、さらに激しく腰を振った。そしてそのまま彼女の中に放出した。
ああっ！いくぅー！！ 愛香は、体を反り返らせたまま絶頂に達した。僕は、そのままペニスを引き抜くと、隣の百合華のヴァギナに挿入した。
ああっ！だめぇっ！ 百合華は意識を取り戻し、抵抗しようとしたが遅かった。僕は、そのままピストン運動を始めた。
百合華は、顔を手で覆うようにして悶えた。
ああっ！いゃっ！ 彼女は、全身を痙攣させながら喘ぎ続けた。僕は激しく腰を打ち付けた。そしてついにその時が来た。
百合華の中に精液を放出すると同時に、僕の意識は闇の中に落ちていった……。
二人の姉妹は、ぐったりとしていた。
僕は、二人の体をタオルで拭いた。そして、彼女たちの体に毛布をかけてやった。
僕は、そのままベッドに横になり眠りについた。……しかしすぐに目が覚めてしまった。
……眠れない。
僕のペニスは勃起したままだ……。
愛香は、僕の方を向きながら寝息を立てている。百合華は、壁の方を向きながら寝ている。二人とも安らかな寝顔だった……。
愛香はTシャツにパンティ一枚という姿で眠っている。百合華も、Tシャツにパンティ一枚という格好だ。
僕は、彼女たちの寝顔を見ながら考えた。……このまま襲ってしまおうかと。しかし、そんなことをしたら百合華はまた怒り出すだろう。それに、愛香だって許してくれるはずがない。
……僕は結局何もしないことにした。そして再び目を閉じた。しかしなかなか寝付けない。
……しばらくして、愛香が寝返りを打った時、彼女のTシャツがめくれ上がり、へそと白いパンツが見えた。僕は思わずドキッとした。
愛香のパンツは、白いTバックだった。彼女のなだらかな腹部と、意外にボリュームのあるヒップラインが露わになっている。
僕は我慢できずに、彼女のパンツの中に手を突っ込んだ。そして、彼女の柔らかいお尻を揉み始めた。
愛香の体は柔らかくて温かかった……。
僕は、彼女のパンティをずらし、陰毛をかきわけた。そして指先でクリトリスを刺激し始めた。すると愛香は目を覚ました。
彼女は僕の方を向き、驚いたような顔をした。

……あっ……。
愛香は、小さな声を上げた。そして恥ずかしそうに顔を赤らめた。
ごめん……つい出来心で……。
僕は謝ったが、愛香は特に怒っている様子ではなかった。彼女は無言のまま僕の頭を自分の胸元に引き寄せた。彼女の柔らかい胸が僕の顔面に押し付けられる形になった。僕は少し息苦しくなったが我慢した。そしてそのまま彼女の乳首を舐めたり吸ったりした。
愛香は感じているらしく、時折吐息を漏らしていた。そしてついに我慢できなくなったのか、自分から僕の股間に手を伸ばしてきた。
……お姉ちゃんばっかりずるい……。あたしもしてよ……。
愛香はそう言うと、僕のズボンの中に手を入れ、ペニスを掴んだ。そして上下に動かし始めた。
彼女は僕の耳元で囁いた。ねぇ、あたしにもちょうだい……。愛香はそういうと、僕の上に跨った。そしてゆっくりと腰を落としていった。僕は彼女の細いウエストを掴んで支えた。彼女の膣はすでに潤っていたので、すんなりと入った。
愛香の膣は温かく、僕のペニスを包み込んだ。彼女はゆっくりと腰を動かし始めた。
あっ……あっ……いいっ！ 愛香は目を閉じながら喘いだ。彼女の膣内のヒダが絡みついてきて、たまらない快感だった。
僕も我慢できずに腰を突き上げた。そのたびに彼女は甲高い悲鳴を上げた。そしてついに絶頂に達したようだった。膣が痙攣し、大量の愛液が溢れてきたのがわかった。
僕はさらにピストン運動を続けた。そしてついにその時が来た。僕はそのまま彼女の子宮に精液を流し込んだ。
愛香はぐったりとして、僕の上から降りた。彼女は荒い呼吸を繰り返していた。そしてしばらくしてから口を開いた。
……ねぇ……もう一回しよ……。愛香はそういうと、再び僕の上に跨った。僕は彼女の胸を揉みながら、唇を重ねた。舌を絡ませ合う濃厚なディープキスだ。
愛香は僕の首に手を回しながら言った。……今度は後ろからして……。
僕は言われた通りに四つん這いになった彼女のお尻を掴んだ。そして一気に挿入すると同時に激しく腰を振り始めた。
ああっ！いいっ……気持ちいいよぉ……！ 愛香は激しく喘いだ。彼女の膣は狭くてきつく、とても気持ち良かった。僕はさらにスピードを上げた。そしてついにその時が来た……。
……いくよ……愛香！ 僕がそう言うと、彼女は振り返って言った。……出して！いっぱい中に出して！！ 僕たちは同時に果てた。僕はそのまま彼女の中で果ててしまった。
愛香のヴァギナから大量の精液が溢れ出てきた……。
二人はしばらく余韻に浸っていた。
愛香は、僕の上から降りると隣に横になった。そして僕の方を向いて言った。……ありがとう、気持ちよかったよ……。
僕もだよ……。

僕たちは再び唇を重ねた。今度は軽く触れるだけのキスだった。そしてそのまま眠りについた……。