元グラドル小阪由佳「“元アイドル”って一般社会では何のキャリアにもならない。履歴書に仕事実績を書けば書くほどうさんくさくみえる」

1: 2chの反応 2021/09/26(日) 18:44:32.61 0
小阪由佳「“元アイドル”はキャリアにならない」悩み続けた引退後の人生
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e82f51df63bdc5bb5f99a0f57c48717a4d1188f?page=1

「“元アイドル”って、一般社会では何のキャリアにもならないと身をもって知りました」

⇒【写真】元グラビアアイドルで現在は芸能人のセカンドキャリア問題と向き合う小阪有花(小阪由佳)さん
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210926-01782028-sspa-000-1-view.jpg

 現在は実業家として活動する小阪有花さん(36歳)が苦笑いする。旧芸名の「小阪由佳」として「ミスマガジン2004」グランプリを受賞後、数々の雑誌で表紙を飾ってきた。
2009年に芸能界を引退すると、その後はもうひとつの夢だった保育業界に転身。保育助手の仕事から、保育園の経営にも携わってきた。

 グラビアアイドルとしてトップを極めながら、ときには辛酸をなめるなど、あらゆる経験を経てきた小阪さん。今後は芸能人のメンタルケアやセカンドキャリア問題と向き合い、支援する活動を行っていくという。

履歴書に書いても“使い道がない”経歴

「アイドルは芸能界を一歩外に出てしまうと、キャリアがあるようでないんです。履歴書にアイドル時代の仕事実績を書けば書くほどうさんくさくみえる。

 自分の経歴が次の仕事にどう役に立つのか伝わりにくい。私はとくに前職が異色すぎるという理由で、なかなか働ける保育園が見つかりませんでした」

 小阪さんは芸能界を引退後、保育の仕事に携わった。しかし、その知名度が仇となり、風評被害にも悩まされていたという。

「いざ働けることが決まった後で、白紙になったこともありました。ネット検索をすると、良い情報だけではなく悪い情報も出てきてしまう。そこで、どうしてもネガティブな話題のほうが目を引きます。

 保育園経営後も週刊誌の“誤報”まで信じられて、そのたびに説明をしたり、頭を下げたりしなければならないので、人間関係の構築が本当に大変で。信用を得るまでにすごく時間がかかりました」

現役アイドルの悩み相談が思った以上に深刻だった

 小阪さんは自身の経験から、アイドルのセカンドキャリアの難しさを実感した。そして、同じ悩みを抱えている現役や元芸能人たちに救いの手を述べられないか、と考えるようになったという。

「3〜4年前から若いアイドルの子たちによく相談されるようになって。芸能界は浮き沈みが激しいから、たいていは不安を抱えたまま活動している。
ただ、何をどうすればいいのかわからない状態にある子が多いから、うまく芸能の仕事を続けていく方法を一緒に模索してあげたいと強く思うようになったんです」

引用元: ・元グラドル小阪由佳「“元アイドル”って一般社会では何のキャリアにもならない。履歴書に仕事実績を書けば書くほどうさんくさくみえる」

>>12
>紅白出場やドームクラスでコンサートやったことは評価につながることの方が多いだろうし
>テレビCMや企業イメージキャラクターやってた経験は大きな社会的信用じゃないか

一般人にそんなことアピールしたところで「へぇ、凄いですね。」で終わり
セカンドキャリアのためにはなんの評価にも繋がらないよ

>>12
AKBや坂道の一員として紅白に出ましたドームでライブしました程度じゃ何もならんよ
「申し訳無いが名前知らないので芸名で活動してましたか?」がオチ
そりゃ北島三郎とか個人で超有名な人は別だけど

Author: kokohenjp

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